16日に開幕する男子ゴルフのメジャー第2戦、全米オープン(米ペンシルベニア州ピッツバーグ・オークモントCC)に4年連続で出場する松山英樹は14日、会場のペンシルベニア州オークモントのオークモントCCで調整し「状態は悪くない。楽しみだなと思う」と意気込みを語った。

 この日はラウンドせずに練習場で約2時間40分打ち込み、ショットの感覚を確かめた。起伏の大きな超高速グリーンが特徴のコースは、全米オープンが開かれる舞台の中でも最高難度とされる。これまでの練習で回った感触として「全部難しい。誰が回っても難しいので、それは面白いかな」と攻略に意欲を示す。

 日本勢は他に池田勇太、宮里優作、谷原秀人、谷口徹も出場する。池田は打ち込んではいけない場所を入念に探りながら18ホールを回り「何とか頭に入れることはできた。トップ10を目指していければ。自分とコースに負けないようにしたい」と話した。宮里優は「1日5オーバーまでで抑えられたら。パーをバーディーだと思ってやりたい」と警戒していた。