池田勇太(30=日清食品)が6バーディー、1ボギーの66で回り、5アンダーで首位と3打差の4位と好発進した。

 「前半はショットがばらついた」と話したように、2バーディー、1ボギーと伸ばしきれなかった。しかし「まともになった」という後半は3連続を含む4バーディー、ノーボギーでトップとの差を縮めた。

 前週は全米オープンに出場。「多少くたびれているので、振れないですよね」と笑う。その全米オープンでは超高速グリーン対策としてパターのシャフト1インチ短くして戦っていたが、グリーンのスピードが全く違う今大会も継続使用している。「疲れてたからね。カップが1メートル向こうにあると思って打ってるよ」と、タッチの調整で適応してみせた。

 「普通。すごいナイスって感じではない」と冷静に振り返ったスタート。当然、時差ボケも残っている。徐々にギアを上げていくつもりだ。