W・J・リー(31=オーストラリア)が7バーディー、1ボギーの64。
300ヤードドライブを連発する飛ばし屋だが、狭い林間コースにこの日はドライバーは3回だけしか使わず、3番ウッドや2番アイアンを多用し、フェアウエー外しは1回だけだった。その成果で「グリーンを外したのも1回だけ。それもぎりぎり乗らないくらい」。バーディーはすべて3メートル前後を入れたもので、パットも好調だった。残り試合が少なくなっている中、現在賞金ランクは55位。「賞金ランクや数字は気にしない性格。いいショットやパットができれば結果はついてくると思う」と話す。首位発進にも「優勝などゴールは考えず、堅実にプレーして結果がついてくればいい」とまだ無欲だった。


