日米両ツアーを兼ねるTOTOジャパンクラシック(4日開幕、茨城・太平洋クラブ美野里)の練習ラウンドが3日、小美玉市内の同コースで行われた。
世界ランク1位のリディア・コ(19=ニュージーランド)は、アマチュアとして出場した13年ワールドレディースサロンパス杯以来の来日。すでにツアー通算14勝、メジャーも2度制している世界NO・1は「ゆっくりと、じわじわ感じてきています」と立場の重みを語りつつ「そればかり考えていてはいいプレーはできない。このポジションは、後ろから選手が追いかけてくるのは分かっている。それを克服して、いいゴルフをしなくてはと思っています」と重圧を受け止める度量を備えている。
今大会から2年ほどコンビを組んでいたキャディーを変更。「今週からなので、いろいろ話し合いながらやっていければ」と話す。コース攻略のポイントについては「後半はいくつか400ヤードを超える(パー4の)ホールがある。少しでも風がアゲンストになれば、セカンドでハイブリッドを使わないといけない。そこをどう切り抜けるか」と説明した。
コースを離れれば久々の日本を満喫しているようで「昨晩はホテルから5分くらいのところで『しゃぶしゃぶ』を食べました。家でも母が作ってくれるのですが、やはり本場で食べられて良かったです。(大会が終わった後の)月曜日も時間をとってゆっくり帰る予定なので、東京でもう1度食べたいですね」と笑顔だった。


