女子プロゴルファーの脇元華(27=GMOインターネットグループ)が19日、自身のインスタグラムを更新。「チーム柳田自主トレ」と題し、プロ野球ソフトバンク柳田悠岐外野手らとの自主トレ合宿の様子を投稿した。
大分・佐伯市で行っているプロ野球選手らのトレーニングに参加していたが「今日で私は一足先に終わり、2週間充実した時間を過ごせました 皆んなと同じメニューをこなして毎日ヘロヘロでした これをやり続けて力をもっと付けていくぞー ギーさんお世話になりました 皆んなもありがとう」と感謝の意をつづった。
プロ野球選手もソフトバンク又吉克樹投手、日本ハム清宮幸太郎内野手、DeNA梶原昂希外野手ら超豪華メンバーがズラリ。昨年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)プロテストに合格した中村心(19)も同行した。
脇元はバットを握って、清宮が投げたボールでティー打撃。柳田の指導も受けながらしっかり捉えた打球も数多かった。内野でノックを受けると、ミスして苦笑いする場面もあったが、ポニーテールを揺らしながら華麗なグラブさばきも披露し、運動能力の高さを見せた。
「#ギーさんのグローブ」「#血で滲んでた」「#こういうことよね」「#学びます」とハッシュタグをつけ、柳田がマメをつぶして出血するくらいまでバットを振っている努力に、プロとしての精神を注入された。さらに又吉とのトレーニングについても「#またきちのケツトレ」「#お尻でかくなった」と桃の絵文字も添えて、下半身強化の充実感に満ちていた。
「今シーズン皆んな怪我なく最高の年になりますように 応援してます!!」と仲間の飛躍も願い、打ち上げた。
ファンやフォロワーからも「チームを超えて、垣根を越えて切磋琢磨されてる姿に感動」「凄い、普通にバッティング出来てるしフィールディングも上手い」「野球もプロ並みですねー」「華麗なグラブ捌きでびっくり」などのコメントが寄せられた。
脇元は昨季、ツアー初勝利はならなかったが、KTTバンテリンレディース(熊本・熊本空港CC)と北海道meijiカップ(北海道・札幌国際CC島松C)の5位を含む、6度のトップ10など優勝争いにも絡んだ。36試合出場で予選落ちはわずか4度と安定感も増し、メルセデスランキング30位に入り、今季のさらなる躍進が期待される。

