国内女子ゴルフツアーの今季第6戦、KKT杯バンテリン・レディース(18~20日、熊本・熊本空港CC)の第1ラウンドの組み合わせが16日、発表された。開幕戦から5戦連続で欠場し、昨年11月の最終戦、JLPGAツアー選手権リコー杯以来、5カ月ぶりの復帰戦となる川崎春花(21=村田製作所)は、野沢真央、全美貞(韓国)と同組で回ることが決まった。
川崎は14日に、マネジメント会社を通じてコメントを発表した。一部週刊誌で不倫疑惑が報道されており「この度は一連の報道により世間をお騒がせしまして誠に申し訳ありませんでした。報道にありました相手のご家族様、JLPGAを応援して下っているファンの皆様、スポンサーの皆様、ゴルフ関係者の皆様、そして数多くの方々に多大なるご迷惑とご心配をおかけし、深く反省をしております」などと謝罪していた。
次週は、当初予定されていたフジサンケイ・レディースが中止となっており、5月1日に22歳の誕生日を迎える川崎にとっては、21歳として臨む最後の試合となる。昨季は21歳となってから、7、8月で計3勝。通算5勝のうち、残る2勝は19歳の時に挙げたもので、山あり谷ありだった21歳の最後を、どのような結果で終えるか注目される。
また、前週の富士フイルム・スタジオアリス女子で、最終盤まで優勝を争いながら、プレーオフで敗れて2位だった中村心、最終18番パー4で3パットのボギーとした入谷響のルーキー2人は、同じくルーキーの吉田鈴と同組で回ることが決まった。前週優勝の安田祐香は、菅楓華、荒木優奈のルーキー2人と同組で回ることになった。

