ツアー第16戦の第2ラウンドが行われ、115位から出た渋野日向子(27=サントリー)は、4バーディー、1ボギーの69とスコアを伸ばしたものの、通算1アンダーの143で67位にとどまり、予選落ち。カットラインに1打及ばなかった。

予選落ちは3試合ぶりで、今季ツアー出場10試合目で5度目。

「ショットが良かったが、もったいないパットがすごくあったので悔しい」

既に手応えのあったフェアウェーキープ率が約85%、パーオン率は約89%と、いずれも前日より正確性が増したが、やはりパット数32でグリーン上の課題を解消できなかった。

ただ、2週前の全米女子オープンで17位、勝みなみと組んだ前週のダウ選手権で5位。この日も2日目にスコアを伸ばした上で、カットラインぎりぎりの予選敗退に、違った感情が湧いたようだ。

「前とは違う質の悔しさなので、いいショットの状態で全米女子プロ選手権にいけると思う」

少しの休養をはさみ、来週25日開幕の今季メジャー第3戦、全米女子プロ選手権(米ミネソタ州)に向かう。