体操女子団体総合で日本が、銀メダルを獲得した。1994年広島大会から続く9大会連続のメダル。32年ぶりの国内開催でも鮮やかな演技で観客を魅了した。
メンバーは、杉原愛子(27=TRyAS)、岸里奈(18=戸田市SC)、西山実沙(16=なんばク)、岡村真(21=相好ク)、中村遥香(18=なんばク)の5選手。初実施となった1974年テヘラン大会から続く中国の14連覇のストップに挑んだ。
1種目目の跳馬ではチーム1番手に登場した個人総合金メダルの杉原がEスコア(実施点)で驚異の9・066点をたたき出す14・066点。岸、西山も高得点でつないだ。
22日の個人総合では杉原が日本勢初の金メダルを獲得した。銅メダルの西山ともに表彰台に上った。
悲願の初優勝を目指す10月の世界選手権(オランダ)へ弾みをつけた。


