【中日金丸夢斗、高橋幸佑】ルーキーズ1軍初体験 井上監督が「キュンと来た」のは?

非凡な才能を持つ竜のルーキー左腕コンビが1軍キャンプを「1日体験」しました。2軍の沖縄・読谷キャンプスタートの中日ドラフト1位金丸夢斗投手(22=関大)、同5位の高橋幸佑投手(18=北照)が2月16日、1軍の沖縄・北谷キャンプに合流。金丸投手はブルペンで41球、伸びる直球だけでなく変化球もスプリット、カーブ、チェンジアップと披露しました。高橋幸投手も伸び伸びと40球のブルペン投球。井上一樹監督(53)も納得の表情でした。

プロ野球

◆金丸夢斗(かねまる・ゆめと)2003年(平15)2月1日生まれ、神戸市出身。神港橘では甲子園出場なし。関大では1年秋からリーグ戦に登板し、通算49試合20勝3敗、312奪三振、防御率0・83。昨年3月には大学生で侍ジャパンに選出され、欧州代表戦に先発。2回をパーフェクト(4奪三振)で6投手の完全リレーにつなげた。背番号21。177センチ、77キロ。左投げ左打ち。


◆高橋幸佑(たかはし・こうすけ)2006年(平18)12月31日、札幌市生まれ、横浜市育ち。横浜茅ケ崎台小1年の時に、茅ケ崎エンデバーズで野球を始める。北照では2年春にベンチ入り。最高成績は高3夏の南北海道大会4強。高3春にU18日本代表候補。特技はお菓子作り。家族は両親と姉。背番号61。177センチ、82キロ。左投げ左打ち。

「大学よりストライクゾーン狭い」

◆金丸投手

ブルペンで投球練習。右は井上監督

ブルペンで投球練習。右は井上監督

―1軍に初めて合流しての練習はどうでしたか

合流というか、1日体験なんですけど、1軍の雰囲気を味わえてとてもよかったですし、自分のレベルアップで、少しでも、ためになればいいかなと思います。

―「1軍体験」はいつ言われたんでしょうか

昨日(15日)です。

―そのときの心境は

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福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。