中日上林誠知は元気です! 松中信彦打撃統括コーチとの再会で生まれた変化
中日上林誠知外野手(29)が元気です。井上一樹新監督(53)率いる中日は、開幕カードのDeNA3連戦は惜しくも1勝2敗と負け越しました。ただ、移籍2年目の背番号51番が輝きを放ちました。2戦目、3戦目と3番に入り2戦連続マルチ安打。何が変わったのか? 松中信彦打撃統括コーチ(51)の証言からバットマンの現在地に迫りました。
プロ野球
◆上林誠知(うえばやし・せいじ)1995年(平7)8月1日生まれ、さいたま市出身。仙台育英では春夏合わせて3度の甲子園出場。13年ドラフト4位でソフトバンクに入団。18年に全試合出場を果たし、自己最多22本塁打。19年4月29日の日本ハム戦でパ・リーグ平成最後の本塁打を放った。今季推定年俸は1750万円。185センチ、90キロ。右投げ左打ち。
松中C「初球から振る準備、タイミングを取れる」
開幕3戦目となった3月30日DeNA戦(横浜)の試合後。松中打撃統括コーチは上林の打撃についてこう振り返った。
松中コーチ8回の適時二塁打はいいところで打ってくれた。アドバイスしながらやってきて、ちゃんとそれで打ってくれている。継続してやってもらいたい。
ゼロ封負けの危機を救ったのが3番左翼でスタメン出場した上林だった。0―2で迎えた8回。1死一、二塁の場面。石田裕の変化球を振り抜いて右翼線への適時二塁打を放った。
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福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。
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