【ソフトバンク栗原陵矢】開幕戦2失策 感情爆発した小久保監督が謝罪 両者の思い
ソフトバンク栗原陵矢内野手(29)は開幕戦で2失策を犯しました。2個目は1点リードの9回2死という重要な場面でのミスでした。一塁ベンチの小久保裕紀監督(54)は珍しく大声を出しながらガックリとなりました。後日、小久保監督は報道陣を通じて栗原に謝罪しました。
プロ野球
★開幕戦失策から見えた成長の物語
- 小久保監督の謝罪を受け止めた栗原の思い
- 「監督人生初」感情を表に出した背景
- 2失策を乗り越え信頼を取り戻した守備
◆栗原陵矢(くりはら・りょうや)1996年(平8)7月4日生まれ、福井県出身。春江工では2年春にセンバツ出場。3年時は高校日本代表主将。14年ドラフト2位で入団。打てる捕手として期待も18年春季キャンプで左肩脱臼。今季はキャンプから5年ぶりとなる捕手に挑戦。24年にベストナインとゴールデングラブを獲得。178センチ、84キロ。右投げ左打ち。
「しっかり練習しないと」監督の謝罪記事を読んで
栗原は小久保監督の謝罪記事を読み、思いを受け止めていた。
栗原 記事で見ました。僕がしっかり捕れれば、何てないことだったんでね。あのプレーは。しっかり練習しないとなって思いました。
3月27日開幕戦の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)、1点リードの9回2死、清宮幸の三塁ゴロを三塁手栗原は弾いてこの日2つ目の失策を犯した。その瞬間、一塁ベンチの小久保監督は、何かを叫びながらガックリ。珍しく感情を表に出したその姿は、スポーツニュースでも取り上げられていた。
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福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。
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