【鈴木優のYu's Eye】今永昇太は常識を疑い現状に満足しない その理由に迫る

元オリックス、巨人の鈴木優氏(29)が、日刊スポーツ特任記者として「Yu's Eye」で現地から日本人メジャーリーガーの秘話をリポートします。今回はシカゴ・カブスの今永昇太投手(33)にデータとの向き合い方を聞きました。後半戦、尻上がりに調子を上げている理由は勢いではなく、明確な思考の変化だと分かりました。

MLB

★今永昇太投手が語った主な内容

  • データの「最適解」を鵜呑みにしない理由
  • 打者目線に立つ発想の転換
  • 結果に満足せず次の一手を模索

◆鈴木優(すずき・ゆう)1997年(平9)2月5日生まれ、東京都出身。都立の雪谷出身で、3年夏は東東京大会8強。14年ドラフト9位でオリックス入団。15年9月30日西武戦で1軍デビュー。20年は13試合に登板し、同年7月1日の西武戦で初勝利。21年に巨人と育成契約も、オフに現役引退。プロ通算27試合に登板し、1勝3敗1セーブ。23年に米国ロサンゼルスに留学。24年からドジャースの番記者として活動。26年から日刊スポーツ特任記者。


◆今永昇太(いまなが・しょうた)1993年(平5)9月1日、福岡・北九州市生まれ。北筑では甲子園出場なし。駒大3年秋に東都リーグでチームを26シーズンぶり優勝に導きMVP、明治神宮大会でも優勝。15年ドラフト1位でDeNA入団。22年6月7日日本ハム戦でノーヒットノーラン達成。日本代表では19年プレミア12優勝。23年に優勝したWBCでは米国との決勝で先発し2回1失点で勝利投手。同年、最多奪三振。オフにポスティングシステムを使ってカブス移籍。NPB通算165試合、64勝50敗、防御率3・18。メジャー1年目に15勝(3敗)を挙げるなど、昨年までの2シーズンで通算54試合、24勝11敗、防御率3・28。今季は2年ぶりに2桁勝利を達成した。178センチ、79キロ。左投げ左打ち。

データの「最適解」を疑う視点

最近のメジャーで当たり前になっているデータ運用に、一つの疑問を抱いていたという。

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野球

鈴木優Yu Suzuki

Tokyo

1997年(平9)2月5日生まれ、東京都出身。
都立の雪谷出身で、3年夏は東東京大会8強。14年ドラフト9位でオリックス入団。
15年9月30日西武戦で1軍デビュー。20年は13試合に登板し、同年7月1日の西武戦で初勝利。21年に巨人と育成契約も、オフに現役引退。プロ通算27試合に登板し、1勝3敗1セーブ。
23年に米国ロサンゼルスに留学。24年からドジャースの番記者として活動。26年から日刊スポーツ特任記者。