【札幌レター〈42〉/返信】ありがとう小野伸二 THE LAST MATCH

前回の「札幌レター」では、今季限りで現役を引退したMF小野伸二(44)の現役ラストマッチに向けた降雪での練習風景をカメラが追った。12月3日浦和レッズ戦で清水エスパルス時代の12年以来11年ぶりのJ1リーグ戦先発を果たし、前半22分までプレーしてピッチに別れを告げた。44歳2カ月6日。石川記者がオランダ時代のエピソードともに、J1年長出場記録を紹介する。

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前回は「小野伸二ラストマッチへ、雪中練習の写真特集」と題して、12月3日浦和戦の4日前、雪が降る氷点下2度の札幌・宮の沢白い恋人サッカー場での練習風景を24枚の写真で紹介した。浦和戦でのラストダンスは、FW三浦知良に次ぐ記録となった。オランダ・フェイエノールト時代の小野を取材した石川記者からの返信では、当時のエピソードを振り返ってもらいつつ、小野が最後に作った記録を調べた。

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保坂果那Kana Hosaka

Hokkaido

北海道札幌市生まれ。2013年から高校野球などアマチュアスポーツを担当し、2016年11月からプロ野球日本ハム担当。
2017年12月から北海道コンサドーレ札幌担当。冬季スポーツの担当も務め、2022年北京五輪ではノルディックスキー・ジャンプや複合を取材。