大ベテラン花元初美(67=飯塚)が元気だ。準決5Rは、3周1角で先行する山脇孝志をとらえて押し切った。

ロッカーに引き揚げてくると「残れるとは夢にも思わんかった」と笑顔を振りまいた。

2日目まではドドド(不整振動)に苦しんでいた。「フォーク周りを調整したら、ドドドが全部なくなった。エンジンに関しても朝練で良かったし、(走路温度が下がる)遅い時間のほうが合うかも」と機力も上向き。

仮に雨が降っても強さを発揮できており、7月飯塚以来、今年3度目の優出で通算6度目の優勝を狙う。