日野友葵(25=愛媛)が予1・6Rで3着に食い込み、2走目に望みをつないだ。日野が勝ち上がり戦で確定板に載るのは昨年4月豊橋初日以来。

周回中に自分の前に入った那須萌美を「那須さんなら位置取りもできるから」とあてにした。実際、那須は先行態勢に入った下条に追い上げ、前受けから飛び付く比嘉真梨代と並走する。日野は「自分が番手だったら2角で飛ばされてます」と苦笑交じりに話す。最後は並走の決着を見極め、競り勝った比嘉を追った。

競走得点が代謝対象となる47点を割り、少しでも得点を上げたい現状だ。「2走目も少しでもいい着を」と、気合を入れ直して予2・7Rに臨む。