前原哉(26=岡山)が、滑り込みで準優進出を決めた。

3日目12Rの不良航法で減点10がありながら、3日目終了時点での得点率は5・20。準優へ勝負駆けだった。4日目は、前半5Rで同支部の先輩、堀之内紀代子を相手にまくり差して1着。だが、後半12Rでは6着大敗。得点率で滝川千依と5・57で並んだが、予選2勝の前原が着順でリード。準優の切符を手にした。「2日目10Rの後にペラをたたいた。まだ合っていないけど、進んでいます。足的には中堅上位。今でもいいので、合えばもっと良くなりそうです」と手応えを得た。

準優12Rは6枠。今節は道中で追い上げるシーンが多く見られた。しぶとい走りで、初優勝を挙げた17年10月丸亀以来の優出を狙う。