広中智紗衣(40=東京)が、今度こその思いで優勝戦に挑む。

準優10Rはバックで並走する中沢宏奈を、2Mで先に回して差し切り2着。優勝戦へ駒を進めた。「ペラを調整してゾーンに入っていた。数字(複勝率28・6%)より動いて、回り足や乗り心地がいい。伸びは求めずにこの足でいきます」と口元を引き締めた。

12R優勝戦は6枠だが、びわこでは10年6月(5着)、11年4月(6着)と、ともに6枠で優出している。三度目の正直へ、こん身の差しを狙う。