地元の黒井達矢(32=埼玉)が、優出勝負圏に残った。

2日目は3、5着と崩れたが、展開やコースも響いた。「直線の雰囲気はいい」と攻める足は十分備える。今年3月に負傷から復帰。復調著しいが、4月当地は次点で優出を逃した。「ここ2年で2回も骨折したけど、けがをして視野は広くなった。焦らず、でも地元に結果で恩返しもしたい」。胸中複雑でも最善策で勝負に挑む。