準優最初の10Rは大波乱となった。

大外6枠の中野次郎(39=東京)が展開をとらえてまくり差し、2着に4カドからまくった徳増秀樹、3着には道中追い上げた毒島誠が入り、(6)(4)(3)の3連単は109番人気の20万5430円でG1史上4位の高額配当、2連単は27番人気の3万6970円だった。勝った中野本人も、呆然と「ただただ奇跡です…」。圧倒的な人気だった1枠・瓜生正義は4着、2枠・石野貴之は6着に終わった。