仲口博崇(48=愛知)が当地のエース機候補、10号機をゲットした。

初降ろしの4月ゴールデンカップで椎名豊が優勝。前節、5月W優勝戦で男子の杉山貴博が逃げて、連続V。2節とも、伸びを中心にかなりの強力パワーで圧倒したレースぶりを随所にみせていた。

前検は強いホーム追い風に下げ潮で波水面。このためスタート特訓は中止、前検タイム計測のみが行われた。こんな水面だけに、仲口の前検タイムは5位の7・20だったが、その点は気にすることはなさそうだ。「少し試運転しただけだから、足はわからないけど、よほど気象条件が変わらない限り、大きく扱わなくてもよさそうだね」と前検は笑顔で好感触を口にした。

これまで江戸川は2回の優出はあるが、当地Vはまだない。「江戸川が好きになれるよう、頑張る」。1年半ぶりの当地、初日は12R選抜戦の5枠1回乗り。強力パワーで好発進なるか、注目だ。