小堺浩二(38=石川)が不気味な存在だ。

今年は決勝進出こそ1度だけだが、1月別府から12場所連続で車券に絡み、直前の広島でも2、3、3着と好走。「(昨年後期の)失格で来期はA級に落ちるんですが、A級では自力で戦いたいと思っています。それをイメージして走っているうちに点数が上がりました」と好調の理由を分析した。実力伯仲で人気が割れそうな予選9Rだが、直近4カ月の競走得点最上位(102・50)の小堺が混戦を制す可能性は十分だ。