西山昇一(60=愛知)が9Rを3コースまくりで制して、予選トップ通過を決めた。

エース候補との呼び声が高い51号機は、行き足から伸びの部分で威力を発揮。手前に関しても、確実に手応えを深めてきた。「ターンの安定感は出てきたね」。あとは天候に合わせた調整と、展示と本番でずれを覚えるスタート勘の修正をするのみ。

準優12Rはきっちりと逃げて、19年7月の多摩川以来となる優勝に王手をかける。