2023年の競輪NO・1レーサー決定戦「KEIRINグランプリ2023」(12月30日・立川競輪場)出場メンバーの共同記者会見が19日、都内ホテルで行われ、各選手が並び、作戦、コンディション、意気込みなどを語った。
【1】古性優作(大阪)G1全日本選抜、高松宮記念杯、寛仁親王牌優勝
脇本さんに助けていただいて、この1年、しっかり走れました。競輪祭の後は、いい感じでトレーニングできています。去年のグランプリでは、脇本さんについていて(強さに)びっくりしました。今年もワンツーを決めたい。
【2】佐藤慎太郎(福島)選考用賞金ランク4位
なかなか優勝できない年でしたが、要所要所で自分の走りができたと思います。引き続き順調ですね。立川はグランプリを勝ったバンク。特別な思いがあります。新山君へ。
【3】松浦悠士(広島)選考用賞金ランク5位
別府(G3)で落車しましたが、打撲もなく擦過傷だけ。3日間ほど休んで、練習は普通にしています。今年はケガが多くて満足していません。G1で結果を出したかった…。清水君へ。立川は彼の得意バンクだし、頑張ってくれると思います。
【4】真杉匠(栃木)G1オールスター、競輪祭優勝
オールスターはラインの力で優勝できて、競輪祭もセッティングを考えながら結果を出せました。宇都宮はバンク改修中ですが、前橋や合宿に行って仕上がっています。いい数字(4番車)をもらえたし、単騎で楽しみながら走りたい。
【5】深谷知広(静岡)選考用賞金ランク7位
いつも後ろから見る南関の強さを感じた1年でした。グランプリは6年ぶり。目標にしていたので、戻って来られてうれしい。しっかり準備していきます。立川は最近、走っていませんが好きなバンク。単騎で走ります。
【6】山口拳矢(岐阜)G1日本選手権優勝
オールスターまでは良かったのですが、落車してから、体調が戻ってもレースのリズムに乗り切れていません。(レース間隔が)1カ月あくことはなかなかないので、自分のやりたいことができています。立川は100勝を達成したバンクで縁起がいい。深谷さんが中部なら(連係を)考えますが、移籍してしまったので自分で頑張ります。
【7】清水裕友(山口)選考用賞金ランク6位
1年を振り返ると、夏場は苦しかったですが、中四国の勢いに便乗できました。グランプリに向けて計画通りに練習できています。立川は毎年、記念に呼んでもらっているので頑張りたい。松浦さんの前で自分のレース。
【8】新山響平(青森)選考用賞金ランク9位
今年は優勝できていませんが、後半は持ち直しました。競輪祭で足りなかった部分を補強しているところで、それをグランプリで出せるようにします。師匠の坂本勉さんのように優勝したい。お世話になっている慎太郎さんの前で自力勝負です。
【9】脇本雄太(福井)選考用賞金ランク8位
1年の前半は納得できましたが、オールスターの落車で、人生で類を見ないケガをしたし、影響は大きかったです。競輪祭ではかなり疲労したので、休みを多めに取ってから、しっかりトレーニングを積んでいます。寒い立川はグランプリ以来。感覚は分かっています。優勝した去年と同じ車番だし、古性君の前で自力で頑張りたい。
※左から車番、選手名、登録地、選出事由、コメント
































