10Rの北山康介(34=東京)が準優のインでただ1人の白星を挙げ、優勝戦の絶好枠を手にした。
5日目は大雨に加え、風速7メートル前後の強烈な追い風が吹いた。9Rの渡辺雄一郎、11Rの中沢和志が差しを許して2着に甘んじるイン受難の水面となった。だが北山は、1Mで伊藤誠二に4コースから差されながら、2周1Mで逆転に成功した。「最初を思えば良くはなっているけど、足は普通。どこがいいと言えるところはない」。
舟足の仕上がりこそ目立たないが、厳しい水面も乗りこなせている。最終日も大雨、そして強風が予想されるだけに、再びマイペースに押し切り、大村初優勝を狙う。





















