鶴の恩返しならぬ、スズメの恩返し!? 上條暢嵩(30=大阪)が2、3着で滑り出した。

20号機は複勝率29・5%の低実績だが、酷暑にも負けず、他艇と五分に近いパワーを発揮した。「後半はチルトを下げて、足もそうだし、乗り心地も良かった。足はこれをキープできれば。あとはスタートです」。レース前、ピット係留所で右往左往していたスズメを保護。心優しき行動も機歴以上のパワーと好成績につながったか。