細川裕子は4着に終わった5R後、入念なペラ調整に着手した。

足自体は悪くない。ゾーンにも入っている。あとは、うねりをどう乗り越えられるかに重点を置いて時間を費やした。

「しっかりかかってくれるか、かからないか。そこだけですね」。

狙った通りの反応が出れば、確かな旋回力が生きる。1Mをいかにして立ち回るのか、調整手腕に注目だ。

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