栗山繁洋(59=佐賀)は江戸川が19年4月以来、約5年半ぶりの参戦。ここまで3、3、2着と白星こそないが、上位着でまとめていて、4日目2走が優出勝負駆けとなる。

「(足は)まあまあ行ってると思います。バランスは取れている。ペラは今節、ずっと触っているんだけど、ターンでのかかりだけが気になる。2日目も、3日目もなんだけど跳ねて浮く感じ。なんでああなるか、が分からない。もうちょっと合わせたいんですよね」と、近況、なかなか走る機会のなかった江戸川だけに、調整には苦慮しつつもペラ調整主体でターン足をしっかりさせたいそうだ。

3日目を終えて得点率7・00の9位。優出ボーダー8・20想定だと2走20点とハードルは高めだが、意外にも優出したことがない江戸川での初優出チャンスはまだ残されている。4日目は4R3枠&9R4枠の2走。ともに中枠からベテランらしい味のある走りで攻めきっての連勝なら、当地初優出もぐっと近づく。