竹井貴史(33=福岡)が住之江初Vを飾った。通算では10度目の優勝。竹井は今節が今期の走り納め。最高の形で締めくくった。
節一に仕上げた86号機のパワーをいかんなく発揮した。インからコンマ11を決め、1Mをロスなく回ると独走態勢を築いた。「最高の仕上がり。調整は合っていました」と喜びの表情を浮かべた。
今期勝率は初の7点オーバーでフィニッシュ。来期に弾みをつける優勝となった。「7点を超えるのは初めて。これからも1走1走積み重ねていきたい。それが勝率や上の舞台につながる」と抱負を語った。
姉・竹井奈美(35=福岡)は通算9度の優勝。優勝回数で上回ったことには、「2人とも少ないですね。優勝戦1枠で負けたりしてきたので、これからはそういうところを取っていきたい」と気を引き締めていた。





















