浜松の遠藤誠(49)が準決勝戦11Rを2着で突破し、今年4度目の優出を決めた。

遠藤は4番車だったが、スタートで後手に回り、6番手まで下がる苦しい展開となった。しかしそこからインを巧みに生かし、4周3角で2番手に浮上。ただ、先に抜け出していた中村颯斗にはあと1歩及ばなかった。

「2日目からはタイヤだけ換えていったが、試走タイムも出たし、乗った感じは3日間で一番良かった。スタートで浮かせて出遅れたので、練習して修正します。(優勝戦は)大きなことはしないです。晴れなら3日目のまま。雨ならキャブ調整ぐらいです」。

本来はスタート巧者で、軽快な先行力が魅力。スタートを修正してダッシュが決まれば、定評のあるさばきで、優勝も十分だ。