飯山泰(48=東京)が予選ラスト2走で連勝を果たし、準優は11R2枠で迎えることになった。

連勝に「奇跡です」と、初日選抜戦1枠で2着だった飯山は、ちょっとはにかんだ。3日目まで5戦未勝利と苦しんだ。勝負駆けの4日目は強風のため1Rから安定板を装着、気温が上がって気圧が下がるという回転の上がらない条件が重なり、調整が難しくなった。それでもペラ調整に集中。チルトをプラス0・5度に跳ね、「悪くなかった」と言える足にした。

準優の5日目は気温が下がり風も弱まる予報。「安定板が外れたらチルトは0度で。威張れるほどではないですが戦える足はあります」と言い切った。8月に続き平和島連続優出へ気合を込める。