駒澤大が、出雲駅伝の当日変更で異例の“2枚替え”を行った。
3区に植阪嶺児(4年)、5区に池谷陸斗(1年)を起用。暫定オーダーに登録されていた谷中晴(3年)、安原海晴(4年)が外れた。
3年ぶりの頂点を狙う駒澤大の藤田敦史監督(50)は11日の前日会見で「うちは変える予定です。ただ、入っている選手にも何があるかわからないので、しっかり準備してほしいことは伝えております。全員で駅伝をしたい」と話していた。
その他のメンバーは1区の鈴木大翔(1年)、2区の上岡煌(2年)、4区の小山翔也(4年)、6区の桑田駿介(3年)となった。
コースは島根・出雲大社正面鳥居前~出雲ドーム前の全6区間(45・1キロ)。各区間の距離は、1区8・0キロ、2区5・8キロ、3区8・5キロ、4区6・2キロ、5区6・4キロ、6区10・2キロ。第2戦の全日本、第3戦の箱根と比べて区間距離が短く、「スピード駅伝」とも称される。
今年から熱中症対策でスタート時間が前倒しとなり、午前9時10分に号砲が鳴る。

