午前9時10分の号砲を前に、出走メンバーの当日変更が発表された。
史上4校目の3連覇がかかる国学院大は、補員登録だったエース・野中恒亨主将(4年)を4区に投入した。野中は前回大会で3区区間2位の力走。6位で受けたタスキを2位まで押し上げ、連覇の立役者となっていた。今大会は3区に辻原輝(4年)が入っており、中盤区間に強力ランナーを固めた。
箱根駅伝3連覇中の青山学院大は当日変更なし。3冠を達成した2010年以来の制覇を狙う早稲田大も当日変更はなく、補員登録されていた増子陽太(1年)の出走は見送りとなった。ルーキーでは2区に本田桜二郎、4区に新妻遼己が入っており、3区に鈴木琉胤(2年)、最終6区に工藤慎作(4年)が配されている。
駒澤大は3区に植阪嶺児(4年)、5区に池谷陸斗(1年)を当日変更で起用。出雲駅伝では異例の“2枚替え”で3年ぶりの頂点を狙う。スピードが武器の中央大も当日変更はなかった。

