大学3大駅伝の開幕戦にあたる出雲駅伝が、午前9時10分にスタートした。熱中症対策のため、例年よりも開始時間が約4時間前倒しとなった。
4区では早大の新妻遼己(1年)が17分10秒の区間新記録を樹立した。25年に国学院大の辻原輝が記録した17分20秒を10秒更新する快走で、2位の日大に16秒差をつけ、トップで5区につないだ。
フジテレビ系の中継で解説を務めた瀬古利彦氏は「焦る気持ちもあったと思う。夏の合宿で今の形になってきた。たいしたものです」と評した。
新妻は「旺次郎が区間賞を取ったということで、自分もそれなりに頑張って、仕事を果たさないとなと思っていましたので、ちゃんと仕事を果たすことができて良かったです」と振り返った。
残り2区間を担うメンバーには「とても安心できる先輩方なので、優勝を目指して頑張ってほしいです」とエールを送った。

