早大の鈴木琉胤(2年)が12日、自身のXを更新した。

「ありがとうございます!!早稲田の潰れ役はお任せください!」と冗談めかし、「全員で掴み取った優勝です。皆様応援ありがとうございました!」と感謝をつづった。

早大は2時間5分56秒の大会新記録で、16年ぶり3度目の優勝。23年に駒沢大がマークした従来記録(2時間7分51秒)を1分55秒更新し、大学3大駅伝を制した2010年度以来の出雲路制覇となった。

3区を走った鈴木は、従来の区間記録を上回る23分31秒で区間3位と力走。日本大のシャドラック・キップケメイ(4年)にトップを譲ったものの、後続の中央大を抑えて2位をキープし、4区の新妻遼己(1年)へたすきをつないだ。

早大は2区の本田桜二郎(1年)、4区の新妻、5区の山口竣平(3年)、6区の工藤慎作(4年)が区間賞を獲得。新妻と山口は区間新記録も打ち立てた。仲間が区間賞を重ねる中、区間3位の鈴木は自身を「潰れ役」と自虐まじりに表現した。

投稿には「ライバル校にレースの主導権を渡さない琉胤選手の走りを見ました」「しっかり自分の役割を果たしました」「完璧な運び方の駅伝だった」と称賛が相次いだ。

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