東洋大の宮崎優(3年)が日本人トップの総合4位でフィニッシュした。1時間1分5秒だった。21年ぶりに予選会に臨んだ東洋大は、箱根本戦経験者の迎暖人(3年)、濱中尊(4年)らを欠く中、宮崎が存在感を示した。

ゴール後の宮崎のコメントは以下の通り。

-今走り終えてどんな気持ちか

東洋大学は久しぶりの予選会で緊張する部分もあったが、これまでたくさんの方に支えていただいたり、沿道からたくさん声援をしていただいたりした。「トップ通過」を目標にしており、自分の役割は日本人選手トップだったため、まずは有言実行できた部分は良かった。

-21年ぶりの予選会、個人としてもチーム全体でも覚悟だった。レース前はどんな気持ちだったか

チームの中にも緊張感があった。東洋大学は本来本戦でしっかり優勝を争うようなチームだと思っているので、まずはトップ通過しなければいけないという覚悟と、そういった気持ちが、強気のレースにも表れたのではないかと思う。

-個人としても当然初の立川での予選会だったと思いますが、立川のコースはどうだったか

ラスト公園に入ってからアップダウンもあり、きつい部分もあった。自分はアップダウンも得意だと思っているので、そこはしっかりビルドアップしていこうという強気な気持ちで行った。

-チームの強さを1つ証明できた

ここはしっかり通過点だと思っているので、今後の全日本だったり、本戦だったり、来年以降も、東洋大学が「その1秒を削り出せ」というスローガンがある通り、泥臭く、しっかりみんなで強いチームを作っていきたい。ここからも頑張りたい。

-本戦走るとしたらどんな走りを見せたいか

もし本戦出場が決まったら、もう一度上位争いする東洋大学という部分に戻ってこられるように、一人一人が今年のスローガンでもある「原点回帰と進化」を意識し、しっかり徹底してチーム一丸となって戦いたい。

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