日本女子オープンを史上最年少の17歳で制した畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高3年)が20日、「LPGAアワード」で敢闘賞を受賞した。

 「あまり長い時間履いたことがない」というハイヒールで足が痛くなり、ホテルの廊下で靴を脱ぐ初々しい場面もあったが、表彰式で賞金女王のイ・ボミ(28=韓国)に米ツアー挑戦に向けてのアドバイスを求めるという、しっかりした一面も見せた。

 イからは「楽しんでプレーして。楽しんでやっている選手の方が長く活躍できているから」と助言され、目を輝かせてうなずいていた。

 また司会の徳光和夫アナから「有名人で誰に会いたい?」と聞かれ、「巨人の坂本(勇人)選手」と答えると、同アナから「すぐに会わせるよ」との確約も。畑岡は「期待しちゃいますね」とうれしそうに話した。