世界ランク5位の松山英樹(24=LEXUS)が、日本勢単独最多となる米ツアー通算4勝目を挙げた。1イーグル、3バーディー、ノーボギーの66をマーク。通算17アンダーの267で並んだウェブ・シンプソン(31=米国)との4ホールに及ぶプレーオフ(PO)を制した。大会連覇はアーノルド・パーマーらに続いて史上6人目、米国人以外では初めて。
<松山の米ツアー勝利>
◆メモリアル・トーナメント(14年6月) 愛用のドライバーが折れるハプニングを乗り越え、通算13アンダー275で、ケビン・ナ(米国)とのプレーオフに突入。1ホール目で勝利した。22歳での米ツアー優勝は日本人最年少記録。
◆フェニックス・オープン(16年2月) 最終日の最終18番で劇的バーディーを奪い、通算14アンダー270でリッキー・ファウラー(米国)とのプレーオフに持ち込んだ。4ホールに及ぶ死闘の末に競り勝った。
◆HSBCチャンピオンズ(16年10月) アジア人で初めて世界選手権シリーズを制した。最終日に単独首位から6バーディー、ノーボギーの66をマークし、通算23アンダー265で2位に7打差をつけて圧勝。

