この日21歳の誕生日を迎えた全英女王の渋野日向子（RSK山陽放送）が、3バーディー2ボギーの1アンダーで第1日を終えた。

ホールアウト後、21歳の誕生日を迎え、バースデーケーキを前に笑顔を見せる渋野（撮影・狩俣裕三）

1番365ヤード、パー4＝パー

ティーグラウンドで「今日が誕生日の渋野日向子さん」と紹介。多くのギャラリーから祝福の拍手と歓声！

1番、ティーショットを放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

2番185ヤード、パー3＝パー

2番、第2打を放つ渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

3番546ヤード、パー5＝パー

3番、キャディーと話をする渋野（撮影・狩俣裕三）

4番422ヤード、パー4＝パー

4番、第3打を放ち、キャディーに笑顔を見せる渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

5番521ヤード、パー5＝パー

5番、ティーショットを放ち、移動する渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

6番322ヤード、パー4＝バーディー

我慢の展開も約5メートルのバーディーパットをねじ込む

6番、ティーショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

7番182ヤード、パー3＝パー

7番、ティーショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

8番431ヤード、パー4＝ボギー

第1打を右ラフに打ち込むと、第2打もグリーン手前の土手に止まり、2オンならず。第3打はピンを2・5メートルオーバー。下りの難しいパーパットを外してボギー

8番、第3打を放ち、悔しがる渋野日向子（撮影・狩俣裕三）

9番415ヤード、パー4＝パー

9番、セカンドショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

大勢のギャラリーに囲まれながら、10番に移動する渋野（撮影・狩俣裕三）

10番380ヤード、パー4＝バーディー

10番、バーディーパットを決め、キャディーとタッチを交わす渋野（左）（撮影・狩俣裕三）

11番362ヤード、パー4＝パー

11番、ティーショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

12番166ヤード、パー3＝パー

12番、ティーショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

13番540ヤード、パー5＝パー

13番、キャディーと笑顔で話をする渋野（撮影・狩俣裕三）

14番334ヤード、パー4＝パー

14番、グリーンで考え込む様子の渋野（撮影・狩俣裕三）

15番565ヤード、パー5＝パー

15番、ティーショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

16番385ヤード、パー4＝バーディー

16番、バーディーパットを決め、声援に応える渋野（撮影・狩俣裕三）

17番197ヤード、パー3＝ボギー

17番、バンカーショットを放つ渋野（撮影・狩俣裕三）

18番423ヤード、パー4＝パー

18番、ホールアウトし、申ジエ（右）と笑顔で抱き合う渋野（撮影・狩俣裕三）

先週は13位、激動の20歳振り返り「なんちゅう１年だ」

13位タイ、通算７アンダー／TOTOジャパンクラシック最終日詳細