トップと6打差の12位から出た山下美夢有(25=花王)は6バーディー、3ボギーの69と伸ばしたが、通算9アンダー、279の6位で、日本女子では2010年の宮里藍以来となる2週連続優勝を逃した。

優勝した殷若寧(中国)とは5打差だった

前半はバーディー四つでスコアを三つ伸ばしたが、「なかなか後半にパットが決まらなかったのは悔しいが、いいイメージでラウンドできた。優勝争いを2週連続でできたのはよかった。足りない部分もあったので、もう一回修正して頑張りたい」と話した。

米女子ツアー2年目の今季は、18試合で既にトップ10は10度に達し、うち優勝が2回という抜群の安定感。残り8試合で、これも宮里藍が5勝をマークした2010年以来の年間3勝を目指すことになる。

今後は9月25日開幕のアーカンソー選手権(米アーカンソー州)まで試合がなく、次戦は同10日開幕の日本のメジャー大会、ソニー日本女子プロ選手権(石川・片山津GC)になる。日米共催のTOTOジャパン・クラシックをのぞけば、昨年8月の北海道meijiカップ(4位)以来となる。

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