ツアー第28戦の第2ラウンドがスタート。
初日6アンダーで首位に並んだ最終組の3人。その出だしの1番パー4の珍現象に、生配信したU-NEXTでは「これは珍しいかもしれませんよ」という声が聞かれた。
阿部未悠(25=ミネベアミツミ)、川崎春花(23=村田製作所)、尾関彩美悠(あみゆ、23=JFEスチール)の順番でティーショットを放ったが、3人の球が全て約2メートル内の同じエリアで止まった。フェアウェーのど真ん中だった。
阿部と川崎の時点で、実況の中垣正太郎アナウンサーが「いやあ、本当にドライバーでこの精度なんだという阿部と川崎の球…」と言うと、ツアー通算9勝で解説の中野晶プロ(63)は「球筋は違ったけれど、本当に一緒ですね、止まった位置が」と驚く。
さらに尾関の球も近くに止まったことで、「いやあ、3人ともこの近さですか」と中垣アナ。
中野プロは「これは珍しいかもしれませんよ、ドライバーの飛距離が一緒くらいなんですね」と続く。
中垣アナは「最終組の3人が川崎と尾関が同級生(同学年)で、プロテストも同期(2022年1月入会の94期生)、1期上(93期生)が阿部です。ですから年齢もプロテストの時期も近い。それで球の位置も近くなったというね」と補足していた。

