愛知・名古屋アジア大会の柔道で“かみつき騒動”の渦中にいる中国女子の唐婧が、反則負けから2日後に再び畳に立った。
韓国メディア「エクスポーツニュース」は3日、「大衝撃! 韓国戦に堂々と登場」などと報じた。
唐は3日に行われた混合団体準々決勝の韓国戦に出場し、キム・ヘミに勝利。中国は1-4で敗退したが、唐がチーム唯一の白星を挙げた。
1日の女子70キロ級準々決勝で唐は前田凜(21=環太平洋大)と対戦。寝技の攻防で前田の左腕をかんだと判定され、映像確認の末に反則負けとなった。一件は中国国内でも波紋を広げ、「マナーも守らない選手を今すぐ代表から外せ」といった厳しい声も上がっていたという。
そうした中で2日後に再登場した唐について、韓国メディアは「今回はかみつきもなく、特に騒動を起こさなかった」と皮肉交じりに紹介。騒動直後の出場とあって、その動向にも大きな注目が集まった。


