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日刊スポーツは１９４６年（昭和２１年）、日本で初めてのスポーツ新聞として誕生しました。 戦後の暗い世の中に「明るく楽しいスポーツを」という精神のもと、スポーツの熱い感動を読者の目線で伝えるとともに、激動する社会の動きをいち早くお届けしてまいりました。 豊富な情報、正確なデータ、公平中立な報道姿勢、見やすいレイアウトなど、スポーツ紙のパイオニアとして常に他紙を牽引する役目を担っています。
日刊スポーツの広告はその媒体力を背景に、企業の広告戦略に大きな効果をもたらします。 日刊スポーツ・オリジナルの青空広告、スポーツ紙ならではのダイナミックな１面図型広告、１２個面まで可能なカラー広告、読ませる記事体広告、注目度抜群のセンター４頁カラーなど豊富な広告バリエーションときめ細かいサポートで消費者への訴求力を高めます。
１９９７年（平成９年）に開設した「nikkansports.com」は１日平均６００万PVを誇る新聞系では屈指のサイトになっています。また携帯電話サービス「朝日・日刊スポーツ」もニュース情報系サイトで最も多く利用され、多メディア時代にも十分対応しています。 日刊スポーツは、今年で６０周年を迎えます。これまでの歴史と実績に満足することなく、リーディングペーパーとして、新たな挑戦を続けます。
日刊スポーツは東京・大阪・西部・北海道・名古屋の５本社を拠点に日本全国をカバーする取材体制を敷いています。 大リーグや海外サッカーの取材のためにも多くの特派員を派遣しています。全国で約１９７万部の発行部数はスポーツ新聞トップであり、回読率も２.４人と部数以上の影響力があります。宅配読者が約７割を占めているのも特徴です。
日刊スポーツの読者の多くは男性サラリーマンです。最近は女性読者も増え、現在２０％を超えています。これは読者として定着したと言えるでしょう。同様に子供たちも含めて、若年層へも日刊スポーツのブランドは浸透してきました。スポーツ新聞は大人の男性が読む新聞というイメージは変わりつつあります。
「情報が豊富」「他のスポーツ新聞より面白い」「レイアウトが見やすい」「記事が信頼できる」などの理由で、日刊スポーツを読んでいる読者は、平均１４年以上の長期継続をしています。２０年以上読んでいる人は３２．２％に達しています。
通勤途中にコンビニや駅売店でニッカンを買う読者が大半です。毎日、ほぼ毎日購入する、という読者は約８１％と「朝はニッカンに決めている」という固定読者もスポーツ新聞ではＮｏ．１です。
「サッカーのニッカン」と定評があるだけにサッカーが１番人気です。また、プロ野球、日本人の活躍が著しい米大リーグなどもチェックが欠かせません。政治・経済・社会面も男女を問わず読まれています。女性の間ではテレビ面、芸能面の閲読率が高いのも特徴です。
テレビ・ラジオの番組告知、書籍や食品・飲料、CD・ビデオソフトの発売広告、新作映画の紹介などは、広告としてだけではなく生活情報の一部として高い注目度があります。男性は公営競技やカー用品、女性は食品・飲料、ホテル・レジャーに関心が高いことが見てとれます。
携帯、乗用車の所持率は約８割にもなっています。パソコン、ＤＶＤプレーヤー、持ち家（戸建）、家庭用テレビゲーム、デジタルカメラの順に続きますが、今や2人にひとりがデジカメを持っている計算になります。また、欲しいものはプラズマ・液晶テレビが圧倒的な人気となっています。
Ｊ－ＲＥＡＤとはビデオリサーチが全国１１３紙を対象に２００２年から始めた読者調査です。全国で３万３８００サンプル、東京・埼玉・千葉・神奈川で４８００サンプルの大規模なもので、２００４年１０月２４日～１０月３０日に行われました。
青空広告は、日刊スポーツが初めて作ったユニークな広告スペースです。編集紙面の上３段見開きで展開する広告は、まさに青空のようなインパクトを読者に与えます。イベント告知、新商品のキャンペーンなどに最適です。
スポーツ新聞の１面は、読者が最も注目する『新聞の顔』です。広告も３段スペースばかりでなく、アイデアを生かした図型広告も可能です。編集紙面とマッチした図型広告は、より強いインパクトを読者に与えます。
毎月１回ほどある新聞休刊日。家庭配達は休みですが、スポーツ新聞は駅売店やコンビニで即売だけの特報版を発行します。一般紙がない朝、社会情報満載の特報版はサラリーマンから高い支持を受け、通常の数倍の売れ行きになります。１面から最終面まで１社で独占するマルチ広告も可能です。
新聞社の取材、編集、レイアウトのノウハウを注ぎ込んだ記事体広告は、広告主・広告会社から高い評価を得ています。スポーツ新聞らしい大胆なレイアウトと、分かりやすい記事によって、編集紙面との距離感もありません。読者には通常の編集記事のように自然に読んでもらえ、ＰＲ効果も高くなります。
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件名 : デジる送信希望
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