麻雀 ニュース
日向藍子が優勝/女流モンド新人戦
[2016年3月28日15時8分]
<第1回女流モンド新人戦>◇26日◇準決勝・決勝◇夏目坂スタジオ
全国のケーブルテレビ、IPTVで放送中の男性向けエンターテインメントチャンネル「MONDO TV」で、日本女流麻雀界の未来を担うスターを発掘する「第1回女流モンド新人戦」が行われ、日向藍子(最高位戦日本プロ麻雀協会)が優勝した。日向は2016年7月に放送される「モンド麻雀プロリーグ 第14回女流モンド杯」への出場が決定した。
全国から集まった若手女流プロによる予選、面接を勝ち抜いた8人による準決勝。A卓からは、早川林香(日本プロ麻雀連盟)と菅原千瑛(日本プロ麻雀連盟)、B卓からは、日向と中山百合子(日本プロ麻雀協会)が決勝に進出した。
決勝1回戦、日向は南1局に600点まで点棒を失うが、南2局の親番で1万2000点をツモると、続く1本場には、リーチ・七対子をツモり裏ドラを乗せて1万8000点を加点。2局でトップに立った。2本場には白・發・ホンイツ・ドラ1の1万2000点をツモり、1回戦をトップで終えた。
2回戦に入ると、1回戦2着の菅原との勝負に。南3局、菅原がチンイツをテンパイ。ツモり三暗刻で倍満まで見えるシャンポン待ち(一萬と六萬)から、アガリを優先して満貫のリャンメン待ちテンパイ(五八萬)に移行したが、裏目の一萬を引いてしまう。しかしすぐに五萬もツモり、トップ菅原、2位早川、3位日向、4位中山(親)という並びでオーラスを迎える。日向はツモれば優勝のリーチ・ドラ2のリーチをかけるが、中山が連荘。同1本場、再びツモれば優勝のリーチ・三色のカンチャン待ち(四萬)を3巡目にリーチ。これをツモって優勝を決めた。
最高位戦では女性で最上位のB1リーグに所属する日向。実力を認められながらも決勝で敗退することが多かったが、「やっと勝てて本当にうれしいです」と涙を見せた。「夢の舞台で戦えるので楽しみです。もっと勉強して勝てるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。(麻雀ウォッチ)



