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鈴木が辛くも首位守る/雀王戦Aリーグ
[2014年7月10日15時39分]
<日本プロ麻雀協会:第13期雀王戦Aリーグ>◇第7節
第7節が終了し、前節まで首位の鈴木が今節-17.6ポイントも、なんとか首位を守った。
今節は鈴木、鍛冶田、金の上位3人が全員マイナス。トップのポイントは122.8ポイントを荒稼ぎした角谷ヨウスケが5位まで浮上した。雀王戦Aリーグは参加15人、全10節で争われる。第7節終了後の各選手のポイントは以下のとおり。
鈴木達也442.5、鍛冶田良一327.1、金太賢252.6、伊達直樹231.8、角谷ヨウスケ159.3、橘哲也141.1、木原浩一81.5、土子貴智46.1、岸赳生41.8、阿賀寿直▲34.9、矢島亨▲148.2、須田良規▲216.6、浪江克▲354.0、五十嵐毅▲391.0、福井仁▲588.1