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瀬戸熊がリード広げる／鳳凰戦Ａ１リーグ
［2014年8月29日15時25分］
＜日本プロ麻雀連盟：第３１期鳳凰戦Ａ１リーグ＞◇第５節
第５節の全卓が終了し、前節まで首位の瀬戸熊直樹が５節連続のプラスポイントでトータル２３３．８ポイントとし、２位以下を大きく引き離した。
２位には４９．０ポイントを稼いだともたけ雅晴が浮上。トータルポイントプラス域が１２人中４人で、５位以下は混戦となった。
鳳凰戦Ａ１リーグは１節で半荘４回戦、参加は１２人、全１０節で争われる。第５節終了後の各選手のポイントは以下のとおり。
瀬戸熊直樹２３３．８、ともたけ雅晴８３．５、勝又健志７７．１、荒正義４３．０、前田直哉▲５．９、伊藤優孝▲１４．７、沢崎誠▲３４．５、望月雅継▲３８．４、近藤久春▲４６．０、古川孝次▲５２．３、柴田弘幸▲９４．９、、猿川真寿▲１５５．７
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