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瀬戸熊首位も混戦模様/鳳凰戦A1リーグ
[2014年9月24日11時16分]
<日本プロ麻雀連盟:第31期鳳凰戦A1リーグ>◇第6節
第6節の全卓が終了し、前節まで首位の瀬戸熊直樹が今季初となるマイナス(▲68.5)でペースダウン、首位をキープしたものの残り4節で混戦模様となってきた。
2位には今節39.0ポイントを上乗せした勝又健志が3位から1ランクアップ。3位には前節2位のともたけ雅晴が入った。
鳳凰戦A1リーグは1節で半荘4回戦、参加は12人、全10節で争われる。第6節終了後の各選手のポイントは以下のとおり。
瀬戸熊直樹165.3、勝又健志116.1、ともたけ雅晴113.6、荒正義65.0、前田直哉55.2、古川孝次7.3、沢崎誠▲12.3、近藤久春▲47.0、望月雅継▲64.5、伊藤優孝▲95.5、柴田弘幸▲137.6、猿川真寿▲190.6