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松井、クレメンスへの思いは変わらず

 米球界にまん延していたドーピングについてヤンキース松井秀喜外野手(33)は13日、「こういうことが、もうないようにしなければいけない」と強く話した。だが、公聴会に出席したクレメンスへの思いは変わらないという。

 2003年のキャンプで新人だった松井を食事に誘い、リラックスさせてくれたのがクレメンスだった。松井の野球への取り組みに感心し、常に気にかけていた。「偉大な投手であることは変わりない。僕に言えるのは、素晴らしいチームメートだったということだけ」と窮地に立つ右腕について話した。

[2008年2月14日9時47分]

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