カブス福留孝介外野手は16日、成田空港着の航空機で帰国し「いいこともあったし、悔しい思いもした。ただ1年間、楽しませてもらった」と大リーグ挑戦1年目を振り返った。来年のワールド・ベースボール・クラシック出場については「声を掛けてもらえれば光栄。日本の野球界に協力できればと思う」と前向きな姿勢を示した。
大リーグ1年目は開幕戦の9回に同点3ランを放ち、オールスター戦にも出場。しかし後半戦は不振で出場機会が減った。打率2割5分7厘、10本塁打、58打点とやや物足りない数字にとどまった。「手探りしながらの1年。(序盤に)結果は出ていても納得できなかったところが最後まで尾を引いた。すべてをつくり直さないといけない」と来季の巻き返しを誓った。




