22勝リーWBC拒否、米国20勝投手ゼロに
今春3月開催のWBCホスト国、米国代表が辞退者続出の大混乱に陥った。エース指名を受ける昨季22勝の先発左腕クリフ・リー(30=インディアンス)が7日、出場要請を断った。リーは昨季22勝3敗、防御率2・54で初のサイ・ヤング賞を獲得。一方で自己最多223回1/3を投げた反動も大きく、代理人ブラウネッカー氏が地元紙ザ・プレーン・ディーラー電子版で、「(キャンプで)じっくり調整したいという希望だった。よく考えた上での結論」と調整上の問題を理由に出場辞退を明かした。
ただ同代表を率いるジョンソン監督(元巨人)は頭が痛い。第1回大会で準決勝にも進めず、「本家」として雪辱を期すはずが、先発陣を中心に辞退者が止まらない。リーも消え、昨季のメジャー20勝カルテット全員が辞退。さらにリンスカム(ジャイアンツ)が経験不足を理由に、前回代表のピービ(パドレス)もトレード要員の余波で、最近3年のサイ・ヤング賞はベネズエラ出身のサンタナ(メッツ)を除き、すべて辞退という異常事態だ。
エースは04、05年に連続20勝に輝いたオズワルト(アストロズ)頼み。野手も4番候補ハワード(フィリーズ)が早々と辞退するなど、同代表はまさに「ボイコット」のような様相を呈している。
[2009年1月9日9時0分 紙面から]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- クリフ・リー
PR
Ads by Google
- 松井、優勝パレード後の記者会見詳細
[7日11:31] - 松井「オファーが来て初めてスタート」
[7日10:24] - 松井「スリルあふれるゴジラ」と紹介
[7日09:57] - 世界一松井“英雄パレード”お立ち台独占
[7日09:51] - 松井感激Vパレード「すごかったですね」
[7日08:04]
- 首位打者マウアーMVP、イチローは9位 [24日07:01]
- メジャー目指すチャプマンが代理人変更 [23日09:20]
- ア・リーグMVPの大穴はイチロー [23日09:18]
- ブ軍はハラデーのFA前にトレード放出へ [23日08:48]
- 米メディアは「松井ヤ軍と再契約しない」 [23日08:48]
- 松坂が暴投!?イベントで桑田氏とコラボ
[15日07:47]
- 話題呼んだグリンキーのサイ・ヤング賞受賞 (渡辺史敏の「from New York」) [11月19日]
- 第242幕 バリー・ボンズは今…。 (鉄矢多美子「Field of Dreams」) [11月16日]
- 松井の去就はデーモンの動向と密接に関連 (渡辺史敏の「from New York」) [11月12日]
- 「テンションがち上がり!」 (イチロー語録) [11月11日]
- Wシリーズ大活躍松井、ヤ軍波乱必至 (渡辺史敏の「from New York」) [11月5日]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは