今季からメジャー全30球団の本拠地に「ストライク判定機」を設置することが31日、明らかになった。ニューヨーク・タイムズ紙電子版が報じたもので、01年から同様の機器は導入されていたが、設置は3分の1の球場にとどまっていた。今季から全球場に置き、さらに精度と判定速度を高めた新機種を導入する。目的は各審判の傾向をデータとして残し、後日「採点簿」として本人に知らせ、ストライクゾーンの均一化を図るため。ビデオ判定に使用されることはない。